お知らせ News

子宮内膜着床能(ERA)検査を開始しました

2019/04/10

妊娠が成立する条件として、子宮内膜が受精卵を受け入れるタイミングが決まっています。
そのタイミングは人それぞれに異なっています。

良好な胚を複数回移植しても妊娠に至らない反復着床不成功の方は、この移植のタイミングが合っていないことがあります。
ERA検査は個々に異なる着床に適した時間を判定する検査です。

当院も先月からこのERA検査を開始し、これまで5回胚移植をするも妊娠に至らなかった患者様が
ERA検査結果をもとに胚移植の時間をずらすことで妊娠に至りました。

 

検査対象者 

 当院で不妊治療をされている方で

  • 反復性胚着床障害、または高齢で健康な受精卵が極めて貴重な患者様
    • 良好胚を移植しているには関わらず
    • 2回以上の体外受精不成功
       
  • 子宮内膜が特に問題なさそうであるにも関わらず移植しても着床に至らない患者様
    • 子宮内膜の厚みが 6.5 mm以上あり
    • 子宮側に特に問題がみられない

検査の詳細についてはこちら https://www.igenomix.jp/era-patient