第4回 卵子凍結って、実際には何をするの? / 未来のために知っておきたい 卵子凍結のお話

「卵子凍結に興味はあるけれど、
実際にはどんなことをするの?」
そんな疑問を持たれる方も多いかもしれません🌿
今回は、
当院で行っている卵子凍結の流れについて、
わかりやすくご紹介します。
① まずは診察・検査から
最初は診察を行い、
- AMH検査
- 採血
- 超音波検査
- 感染症検査
などを行います。
卵巣の状態や、
今の卵子の数の目安を確認しながら、
医師より卵子凍結について説明します。
グレイスバンクで保存を行っています
当院では、
凍結した卵子の保存を
「グレイスバンク」で行っています。
診察時には、
グレイスバンクからご自宅へ届いたキットを
ご持参いただきます。
また、
AMH検査費用のキャッシュバック制度
もあります◎
「まずは自分の状態を知りたい」
そんな方にとって、
はじめの一歩になりやすいサポートです🌸
② 生理が来たら受診
生理開始後3日目頃に来院していただきます。
ホルモン検査や診察を行い、
結果を見ながら、
- 注射
- 内服薬
など、
排卵誘発の方法を決定します。
③ 卵子を育てる期間
卵子を育てるために、
注射や内服を行います。
一般的には、
7〜9回程度の注射
を行います。
途中で再診し、
- ホルモン値
- 卵胞の大きさ
を確認しながら、
採卵日を決めていきます。
採卵日は、
生理12〜13日目前後
が目安です。
④ 採卵を行います
採卵は、
静脈麻酔を使用して行います。
卵子を採取する時間は、
10〜15分程度
です。
採卵後は、
院内で休憩していただいた後、
ご帰宅となります。
日帰りで行う処置です◎
※当日は麻酔を使用するため、
車の運転はできません。
⑤ 卵子を凍結保存します
採取した卵子のうち、
成熟した卵子のみを凍結保存します。
凍結した卵子は、
専門業者によりグレイスバンクへ移送され、
保存管理されます。
「まずは知りたい」でも大丈夫
当院では、
卵子凍結についての資料もお渡ししています。
気になる方は、
受付スタッフまでお気軽にお声かけください◎
詳しくはこちら
親愛産婦人科 卵子凍結ページ
次回予告
次回は、
「卵子凍結って痛いの?」について、
採卵や注射への不安についてお話しします。
