第2回 なぜ卵子凍結は“年齢”が大切なの? / 未来のために知っておきたい 卵子凍結のお話

【第2回】なぜ卵子凍結は“年齢”が大切なの?
前回は、
「卵子凍結って、そもそも何?」についてお話ししました🌿
今回は、卵子凍結を考えるうえでとても大切な
“年齢”についてのお話です。
外見は若々しく保てる時代
最近は、美容医療やスキンケアなどで、
外見を若々しく保つことができる時代になりました。
実年齢より若く見える方も、
本当に増えていますよね。
ですが一方で、
卵子は年齢とともに自然に変化していきます。
現在の医療では、
卵子の年齢変化を止める方法は、まだありません。
卵子の数は、年齢とともに減っていきます
女性の卵子は、
生まれた時から数が決まっていると言われています。
そして年齢とともに、
少しずつ卵子の数は減っていきます。
これは誰にでも起こる、
自然な変化です。
妊娠・出産の確率も変化していきます
また、年齢とともに
妊娠・出産に至る確率も低下していく傾向があります。
もちろん個人差はありますが、
「まだ若いし大丈夫」
と思っていても、
妊娠について考え始めた時に、
思っていたより時間がかかることもあります。
卵子凍結は、“今の卵子”を残すという考え方
卵子凍結では、
“今の年齢の卵子”を保存することになります。
つまり、
将来使う可能性がある卵子を、
より若い状態で残しておくことができる、という考え方です。
将来の選択肢のひとつとして
もちろん、
若いうちに凍結したからといって、
必ず妊娠・出産できるわけではありません。
ですが、
- 将来の選択肢を残しておきたい
- 後悔を減らしたい
- いつか子どもを望む可能性がある
そんな思いから、
20〜30代で相談に来られる方も増えています🌸
「いつか」を考えた時に
「今すぐ妊娠したいわけじゃない」
でも、
“いつか”を考えた時に、
知っておいて損のないこと。
それが、
卵子凍結について知る意味のひとつかもしれません。
当院では、
カウンセリングやAMH検査など、
まずは“知ること”からサポートしています◎
詳しくはこちら
親愛産婦人科 卵子凍結ページ
次回予告🌿
次回は、
「実際、どんな人が卵子凍結をしているの?」について、
わかりやすくお話しします。
