無痛分娩を受けられた方のお声
無痛分娩を受けられた方のお声
親愛産婦人科では、無痛分娩を受けられた患者さまへアンケートを実施しております。
今回は、2024年10月〜2026年5月までの194件のご回答をもとに、患者さまのお声をまとめました。
アンケート集計結果
多くの患者さまから高い評価と前向きなご感想をいただいております。
また、事前のお産に対するイメージと比較して、「想像より良かった」が84件、「想像通り」が30件と、非常に多くの方に前向きに受け止めていただいています。
実際に多かったお声
アンケートでは、「落ち着いて出産できた」「夫婦で会話しながらお産できた」「産後の回復が違った」「赤ちゃんと向き合う余裕があった」などのお声を多くいただきました。
無痛分娩は、単に痛みを軽減するだけでなく、“安心して赤ちゃんを迎えるためのお産”として選ばれていることを、私たちも改めて感じています。
-
体力を温存できた・産後の回復がスムーズだった
痛みに体力を奪われなかったおかげで、出産直後から赤ちゃんを愛おしむ余裕がありました。
翌日からの母子同室や授乳もスムーズにスタートできました。 -
精神的に余裕があり、パニックにならずに出産できた
初めてのお産で恐怖心が強かったのですが、麻酔のおかげで驚くほど冷静に、リラックスしてお産に臨めました。
-
出産の記憶をしっかり残せた
痛みに耐えるだけで終わるのではなく、赤ちゃんが生まれてくる瞬間をしっかり目で見聞きし、
感動的な誕生の記憶を鮮明に残すことができました。
無痛分娩は痛みを完全にゼロにするものではありません
当院の無痛分娩は、痛みを軽減できる一方で、骨盤の圧迫感や赤ちゃんが降りてくる感覚、最後のいきみの痛みなどは感じるため、「自分で赤ちゃんを産む感覚」はしっかり残るお産です。
また、お産の進行速度や体質によって、麻酔の効き方には個人差があります。アンケートの中でも、一部の患者さまからは以下のようなお声もございました。
-
「思ったより痛みがあった」「最後は痛みが残った」
麻酔をいつでも追加できる体制ではありますが、お産の進行が急速な場合や、
特定のタイミングによっては一時的に痛みを感じる場合があります。
親愛産婦人科では、すべての患者さまに安心して出産に臨んでいただけるよう、
事前の丁寧な説明、お産中のこまめな声掛け、精度高く痛みの確認と麻酔の微調整を行うことを何よりも大切にしています。
ご家族からも多くのお声をいただいています
立ち会いをされたご家族の皆さまからも、たくさんの温かい感想が寄せられています。
-
「穏やかに立ち会え、安心して見守れました」
妻が痛みに苦しむ姿を見るのは辛いと思っていましたが、終始穏やかな雰囲気で立ち会うことができました。家族にとっても最高の思い出になりました。
これからも、お母さんと赤ちゃん、そしてご家族にとって
安心できるお産を目指し、
スタッフ一同努めてまいります。